BLUESKY 横浜ヨガスタジオ BLOG

2019年03月07日 (木曜日) 10:36に公開

マットの上でのマインドフルネス

戦士のポーズⅠをとっている。
後ろの足を懸命に伸ばし、両手は天井の方へ引き上げている。
ポーズを保ちながら、太腿の前がじわじわと焼けるように歩くなり、足がプルプル震えている、肩が緊張し、呼吸が苦しくなっているのに気づいてくる。
しかし、ポーズはまだ続く。。

 


じきに、「はやくポーズを終えたいー。キツ過ぎる~。。」など考え始め
心に落ち着きがなくなり、ポーズを終えたときに感じる喜びを待ち望み始める。
ポーズを終えるように先生の指示を待っている間に呼吸が浅くなる。

 


あれよあれよという間に次のポーズに入り、また同じ思考と感情の繰り返し。
もう二度とヨガをしないと決心する。
挫折を感じながら腕をおろし、周囲を見渡す。

 

 

次にこんな様子をイメージしてみましょう。

 

 

同じ感覚に気づき、怒り、苛立ち、緊張といった、同じ思考や感情を抱きながら、
戦士のポーズⅠをとっている。
だけど、数々の思考には反応せずに、ただただそれを観察している。
人生の他のすべてのものと同じように、ポーズもいずれは終わることを思い出す。
頭の中で、自分が描きだしたストーリーに巻き込まれないように注意する。
そして、太腿の焼けるような感覚に苛立ちながらも、その瞬間がもたらす喜びを味わう。
ハタヨガのプラクティスに費やす時間があり、そうできる境遇にいることに、強い感謝の気持ちを感じることもある。
その後、意識を呼吸へと戻し、先生がポーズの終わりを告げるまで、そのときの感覚と思考の観察を続ける。

 

たった今経験したのが、意識を今の瞬間に向け、批判や反応をせずに、ただ今起こっていることに気づき、受け入れるという、マインドフルネスがもたらす恩恵です。

当然のことながら、それは最初に書いたシナリオよりもずっと心地良いです。

 

マインドフルネスは仏教の瞑想者が培った手法です。
これをアーサナのプラクティスに取り入れると、マットの上だけでなく、
そこから離れたときも集中力と気づきを高め、
最終的には、どんな葛藤や衝突、心の混乱があっても人生をより楽に歩んでいけるようにしてくれます。

 

ぜひ次のヨガプラクティスの参考にしてください

 

Naoko

 

 

 

 

参考図書:yogajournal

 

 

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